病院の情シスで働く医療情報技師の奮闘記

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能力がなくても上司に引き上げてもらえる人の特徴

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私には特に秀でた能力はありませんが、契約社員として入社した会社には半年で正社員登用の話をもらったり、役職のポストを新たに用意してもらえたりと、上司には気に入られた方ではないかと思っています。

今、サラリーマンには副業や投資が盛ん。しかし能力のある人を除いて、それらで成果を出すのは難しいのが実情。サラリーマンが手堅く収入を増やす手段といえば、出世ではないでしょうか。

 

今の若者は出世を望まないと言われますし、私もガツガツしている方ではないのですが、出世することで給料を堅実に上げていけるのは確かです。処世術は、サラリーマン社会を生き抜く上で必要なものと感じています。

 

そこで今回は、能力がなくても上司に引き上げてもらえる人の特徴を、私の体験談から語ります。

 目次

 

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Win-Winを考えることができる

Win-Win(ウィンウィン)とは、お互いが勝者となる関係のこと。自分だけが得するのではなく、常に両者が得するように仕事をする人は、上司から好かれます。

 

両者とは、「自社と顧客」、「自分と上司」などどんな関係をも意味します。「自社と顧客」においては、仕事をするうえで自社の儲けを出しながら顧客に良いサービスを提供するのは当然のことなのでWin-Winを考えるはずですが、「自分と上司」の関係においてWin-Winに考えが及ぶ人は実は少ないです。

自分の考えを主張しすぎて煙たがられたり、上司からのアドバイスを素直に聞き入れず厄介者扱いされたりすると、出世が遠のきます。出世するには上司から評価を得なければならないので、上司に伝わる形で仕事の成果を出さなければ、昇進につながりにくいのです。

 

 

Win-Winを考えられる人は、仮に自分の提案が上司より優れていると思っても、上司をうまく立てながら稟議を通します。上司を差し置いて提案することは、敵に回すことになるのでしません。

私の周りでも、仕事のできる人がやたら上司に突っかかるために、嫌がらせに近い理由で邪魔された場面を幾度も見てきました。部下から優れた提案をされたら面白くないのは当然。何かと理由をつけて妨害するんですね。

自分の提案を上司の手柄にされるのは納得できない、と思うこともありますが、出世のために必要なのは顧客からの評価ではなく上司からの評価。上司が評価してくれるためにすべきことが何か、を考えなくてはならないわけです。

 

Win-Winの視点を持つことで、あらゆる場面で相手の立場に立って考える癖が身に着き、上司以外からも評価されるようになります。すると、人事の話で「あいつを昇進させたいんだがどう思う?」となったときに「彼ならいいね。前に一緒に仕事したときにも活躍してくれたよ」などと話題に出てくれば、上司は安心して部下を推薦できます。

反対に、他部署から「あいつとはもう一緒に仕事したくない」などと思われてしまったら、上司も推薦が難しくなります。

 

私は社会人に成り立ての頃、主張が一方的でした。相手が自分と同じように考えてくれる、という前提に立っており、上司や顧客の立場としてどう思うかを俯瞰的に見る、という視点が欠けていたのです。

人が違えば意見も違って当たり前。自分の思考を一度リセットし、違う立場の人がどう受け取るか、を考える訓練を積みました。

 

自分にとっても相手にとっても納得のいく仕事を心がけたことで、上司からは「それならWin-Winだね」と言ってもらえることが増え、うまく仕事が進むようになりました。

自分だけ得をするやり方は、自身の評判を落とします。仮に上司から推薦があっても、他者から反対意見が出たりして邪魔が入ります。Win-Winの成果では敗者がいないため、誰かの恨みを買うことがなく、物事を円滑に運べます

 

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なんでも仕事を引き受ける

仕事を選り好みせず、なんでも引き受けられる人も上司から好かれます。

会社ではうまくサボる者、境界線を引きたがる者が多くいます。平社員ではその姿勢でも構いませんが、役職につく者がそれではいけません。気の進まない仕事も引き受け、成果を上げなくてはなりません。

仕事を快諾してくれる人には最初のうちは仕事が集中しますが、やがて頼まれる仕事の質が上がってきて、他の人でもできる仕事は振られなくなります。大事にしたい人に雑用を任せるほど、上司も馬鹿ではないからです。

 

 

もちろん、上司が納得する成果を出すことも重要。仕事を受けたは良いものの、クオリティが低い場合や、期限が遅い場合は評価されません。全力で仕事を受け、全力で成果を出すことに意味があります。

なので、仕事の成果に自信がないときは、進め方や方向性を上司に相談したり、7割の出来で一旦見てもらったりなどして、手助けを借りるようにします。仕事の相談を受けて気を悪くする上司はいませんし、こまめに報告を受けることで進捗の確認ができるので安心します。周りに何の相談もせず、期限ギリギリまで1人で進められたら上司も不安で仕方ないですよね。

 

上司が納得するレベルの仕事をするために、「この成果に対しては、こういう理由でOKを出せるだろう」「この提案に対しては、このように評価するだろう」というように具体的に考えるようにしました。

OKを出すには、理由や根拠が必要です。「こういう理由であなたにも恩恵があります」「こういうメリットをもたらします」と説明することで、相手が納得しやすい状況を作るのが大切になります。

 

なんでも仕事を受けてくれて、必要に応じて相談・報告しながら進めてくれる人。そういう人は問題を起こすことも少ないので、安心して仕事を任せられるのです。当たり前のようですが、それがちゃんとできる人は意外と少ないもの。だからこそ、大した能力がなくても、それができていれば上司に好かれるわけです。

 

文句や愚痴を言わない

最後に挙げる特徴は、文句や愚痴を言わない人

文句や愚痴の多い人は、職場の雰囲気を悪くしたり従業員の士気を下げたりするため管理者としての適性が疑われ、推薦されにくい傾向にあります。逆に不平不満が少ないと、大抵のトラブルは乗り切れる人、責任ある仕事を任せても良い人だと判断されます。

 

 

そんなことで評価されることがあるのか?という感じですが、役職に就いている人たちと話していると、結構この点が重視されていることに気付きました。いつも文句や愚痴を言っている人とは、誰しも一緒に仕事したくないもの。能力以前に人として嫌われてしまうんですね。

 

▼部下の士気をコントロールするのも、上の立場に就くからには必要な素質。繰り返しになりますが、このあたりもキングダムは教えてくれます。(←キングダム推し)

 

 

「いや、職場では一切言ってないから大丈夫。仲の良い同期にだけ愚痴こぼすくらいだよ」という人も要注意。オフレコだったはずが、自分の知らないところで「◯◯さん、こんなこと言ってましたよ」なんてチクられることもあります。そうやって人の足を引っ張る輩も社会には居るということにも注意しましょう笑。「壁に耳あり、障子に目あり」です。

信頼していた側近に裏切られる…なんてことも組織の中では起こり得ます。そこもキングダム…(以下略)

 

 

以上、まとめると上司に引き上げてもらえる人の特徴は「一緒に仕事したいと思ってもらえる人」と言えるのではないでしょうか。言い換えると、「そばに置いておきたい人」とも表現できます。自分には能力がないと思う人は、こうした人間力の面で磨きをかけると、上司に気に入られ、出世の道が開けるかもしれません。

 

 

上司とはそりが合わず気に入られそうもない…という方は、いっそ転職したほうがいいかもしれません。
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 最後に

当ブログでは、病院に勤務するシステムエンジニアの私が、関係法令の改正やパソコンのトラブルシューティングなどをSE目線から紹介しています。

 

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