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【働き方改革】中小企業は2020年4月から時間外労働の上限が規制【病院も】

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ご承知の通り政府の政策である働き方改革により、中小企業は2020年4月から時間外労働の上限が規制されます(大企業は2019年4月から既に実施)。違反すると罰則となることが規定されました。

 

時間外労働の上限規制 わかりやすい解説(厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/000463185.pdf

 

今回の改正によって、法律上、時間外労働の上限は原則として月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることができなくなります。 

 

(上記資料より引用)

 

病院内SEとしては、システムがどう絡んでくるかが気になりますよね。「労働時間の適正な把握」のために、「客観的な方法」や「現認」での確認が必要とあります。

 

労働時間の状況の把握は、タイムカードによる記録、PC等の使用時間の記録等の客観的な方法や使用者による現認が原則となります。

 

(上記資料より引用)

 

私の職場では勤怠管理システムの導入準備が進んでいます。数人の従業員なら現認でも良いでしょうが、なかなか難しい話です。「PCの起動/シャットダウンの時間を記録したい」「タイムカードの記録をPCに取り込んで管理したい」といった要望が上がってくると思います。

 

ただ病院として悩ましい点は、勤怠時間の管理だけではなく看護部の様式9との連携を考えなければならないところですね。様式9を自動出力してくれる勤怠管理ソフトを導入しているところは、タイムカード等の出退勤記録とどう結びつけるかが課題になってきます。同じメーカーのソフトなら連動機能がありそうですが、そうでない場合はCSVでデータを出力して取り込む、といった形になるでしょう。

 

ナースステーションではPCは共用であることがほとんどなので、PCの起動時刻を出勤時刻とみなすのはできません。となればタイムカードで打刻することになるでしょう。それこそ顔認証にすれば便利だろうなと思いますね。

 

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